『輝羅星そらの の いろぽけリボン部!』へようこそ!
当ページは、ポケモンだいすきな個人勢VTuber・輝羅星そらのが運営しているポケモンファンブログです!
どうぞごゆっくりお楽しみくださいー!
続きを読む皆さま、こんばんはー!
エンジョイ寄りのストライカー、輝羅星そらのですっ!
本日は当ブログでは初めてとなる、スマホゲーム『モンスターストライク(モンスト)』の記事を書かせていただきます!✨
ボクが普段メインで遊んでいるゲームはやはりポケモンなのですが、実はこのモンストもその次くらいにはそこそこ長く遊び続けているゲームです!
最初にプレイを始めたのが2014年の春くらい?と記憶しているので、もう10年くらいは経つのでしょうか。
アカウントは何度も作り直したり(古い垢のいくつかはサブ垢として別端末に残してはあります)、 途中にはしばらく離れた期間があったりもしていますが、2024年9月現在もずっと楽しんでいるゲームです。
だから思い入れがとっても強い作品!
そんなモンストなのですが、2024年8月5日から新たな試みとして『ほぼほぼ無課金で遊ぶ垢を新しく作り、これでガチャ限(妲己)の運極を目指す』というチャレンジを始めましたー!
それがこちらのアカウント!
プレイ日数はようやく50日に到達したくらいですねー。
今まで遊んでいたアカウントでは普通に課金もしてはいたんですが、やっぱりお金にも限度はあります。
特にガチャ限運極の作成はストライカーとしてはやはり目標(憧れ)の一つではありますが、そのためにお金をじゃぶじゃぶ使ってしまうと歯止めが利かなくなってどんどん加速してしまう。
そこで一度新しいアカウントで心機一転し、いっそ無課金を縛りとして楽しみながらガチャ限運極の作成を目指そう!と思い立ちました。
なお、ボク・輝羅星そらのが好きなキャラの一人が妲己で、今回はこの妲己の運極を目指したいなぁと考えています!🦊
もしかしたら今後、たとえば好きなコラボキャラクターが出てきたとかで目標の運極キャラを変える可能性もゼロではないですが…!
とりあえず1体目の妲己は、10周年人気投票ガチャをリセマラして引いています。
52日間遊んでいる現在、手持ちのガチャ限キャラ(+コラボパック購入キャラ)はこんな感じ。
先月のモンジェネ2015で130連ほどしており、あとはコラボ星5キャラ目当てで『まどマギコラボ 第1弾(復刻)』と『シャンフロコラボ』のガチャをそれぞれ10連ずつ回しています。
その130連で妲己は全然出なかったけど、ルシファーが3来てくれたので覇者塔や禁忌などがかなり進めやすくなった…!!
手持ちがある程度潤っているので、しばらくの間はガチャ禁してオーブをガンガン貯めていく予定。
ちなみに課金の制限について、お金が絡むものはオーブ購入だけでなくモンパスやお得パック含め全て手を出していないのですが、例外的に『コラボパック』のみ課金しちゃっています。
これは、課金する以外にそのキャラクターの入手手段が皆無だからですね…!
ゲットできるキャラは出来れば逃さず手に入れたいので、ここだけはサイフの紐が緩んじゃってます。
完璧な縛りじゃないけどゆるして!!
そんなアカウントですが、👆こちらがプレイヤーIDになります!
なのでもしよろしければ、フレンド申請していただけたら嬉しかったり…!!
始めたばっかりなのでフレンドの人数が両手で数えられるくらいしかいません!w
ということで、まったりマイペースながらも楽しく(ほぼ)無課金でモンストを遊び始めたよ~っていうご紹介でしたー!
当ブログのメインジャンルはポケモンではありますが、このモンストもボクにとってはかなり大きな存在!
なので、こんな感じで時折記事を発信していきたいなーと考えております!
モンストはこれからも長いこと楽しんでいけそうな最高のゲーム。
ガチャ限キャラ・妲己の運極を目指して、いっぱい楽しんでいくぞーっ!!✨
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そのポケモンに合いそうなボールを作品毎に考察する記事。
先駆者の方々もいらっしゃいますが、作品により使えるボールが違ってくるため、リボンコンプやサイズ証等を考慮し様々な作品に対応させております。
内容は筆者の偏見マシマシ。
オシャボに正解は無いので、あくまで一意見程度にお楽しみください。
通常プレイで入手可能な個体に限定しているためプレシャスボールは除外しております。
また、ポケモンGOについても筆者の知識が疎いため現状は記載していません。
ご了承ください。
なお、画像は全て Serebii.net 様から拝借しております。
今回はハバタクカミ編。
ポケモンSVの対戦環境でシングル・ダブルともにずっと使われ続けている最強ポケモン。
ハバタクカミにのみ存在する特殊な仕様?により、色違い厳選が非常にラクな子です。
使えるボール:
初登場作品。
そもそも現時点での最新作がこの作品のため、ハバタクカミがゲームに登場しているのもこの一作のみ。
パラドックスポケモンはバージョンにより捕まえられるポケモンが異なるため、バイオレットでは登場しない。
・通常色
ハバタクカミ自体のかわいらしさとエフェクトがとても似合うボール。ハバタクカミ自体にピンク色の装飾があるため、ボールの色味もよく合う。
こちらもエフェクト、色合い共に似合う。ラブラブとの選択。
ヒールもきらきらピンクのエフェクトがかわいい部類。ボール自体の色は薄くなるため、ハバタクカミのピンク色からは若干遠のく。
パラドックスポケモンの過去から来た設定を活かしたボール。ただしボール自体の色はあまり合わない。
ゴーストタイプといえば、のエフェクトボール。ただしボール自体の色はあまり合わない。
・色違い
ゴーストタイプといえば、のエフェクトボール。通常色と違い、色違いはボールと身体の色がよく合うのも特徴的。ボールの赤がハバタクカミの胸元のネックレスのような装飾とも一致しており、個人的にはかなりのイチオシ。
緑色&赤色なハバタクカミと、ボールの色味を合わせて。エフェクトのかわいらしい感じも、ハバタクカミの雰囲気によく合う。
こちらもボール・エフェクトともに似合っているボール。
同上。量産がラク。
パラドックスポケモンの過去から来た設定を活かしたボール。ただしボール自体の色はあまり合わない。
・通常色
1:ハバタクカミと言えばやはりかわいらしいポケモンなので、エフェクトが非常に合う。カミ自体のアクセントカラーであるピンク色を強調でき、非常に入れたくなるボール。
2:理由は1位のラブラブとほぼ同じだが、ボール自体の色味もエフェクトのかわいらしさもよく似合っている。
3:こちらもエフェクトがかわいいボールだが、ボールの色味自体はカミのピンク色よりもだいぶ薄い。量産がラクというメリットはある。
・色違い
1:エフェクトかっこいい部門の1位。ハバタクカミとボールとで緑色・赤色を合わせられる。色を合わせるだけでなくゴーストタイプらしさもかなり強調でき、個人的なイチオシ。
2:エフェクトかわいい部門の1位。ボールの丸っこいエフェクトが、ハバタクカミのかわいらしさによく似合うボール。
3:こちらもボールやエフェクトの色味を合わせた選択肢。お好みで。
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そのポケモンに合いそうなボールを作品毎に考察する記事。
先駆者の方々もいらっしゃいますが、作品により使えるボールが違ってくるため、リボンコンプやサイズ証等を考慮し様々な作品に対応させております。
内容は筆者の偏見マシマシ。
オシャボに正解は無いので、あくまで一意見程度にお楽しみください。
通常プレイで入手可能な個体に限定しているためプレシャスボールは除外しております。
また、ポケモンGOについても筆者の知識が疎いため現状は記載していません。
ご了承ください。
なお、画像は全て Serebii.net 様から拝借しております。
今回はアーマーガア編。
ポケモン剣盾で登場した序盤鳥のイケメン。
はじめて出会ったときそのあまりのカッコよさに衝撃を受け、クリア後すぐ国際孵化を始めました。それくらい好き。
使えるボール:
初登場作品。
ソフトの関係で乱数調整が使える。
・通常色
鋼タイプの定番ボール。アーマーガアの鎧の無機質感がボールによく似合う。エフェクトも鎧が輝くサマをイメージ出来てよい。
鋼タイプの定番ボール。どちらかと言えば色違い寄りだが、通常色も合う。
カラスが持つ漆黒のイメージから。ただし、カラス自体は昼行性の鳥なのでそこはアンマッチ。
・色違い
鋼タイプの定番ボール。エフェクトの六角形も色違いアーマーガアの灰色に合ってて非常にカッコいい。
鋼タイプの定番ボール。アーマーガアの鎧の無機質感がボールによく似合う。エフェクトも鎧が輝くサマをイメージ出来てよい。
カラスが持つ漆黒のイメージから。ボールの灰色も色違いアーマーガアの色にやや合う。ただし、カラス自体は昼行性の鳥なのでそこはアンマッチ。
使えるボール:
2作連続で内定。
使えるボールは剣盾から変わらず。
サンドイッチパワーによって、剣盾より色厳選や証厳選が非常にラク。
出身ソフトへの拘りなど特別な理由が無ければ、こちらでの厳選を推奨。
・通常色
鋼タイプの定番ボール。アーマーガアの鎧の無機質感がボールによく似合う。エフェクトも鎧が輝くサマをイメージ出来てよい。
鋼タイプの定番ボール。どちらかと言えば色違い寄りだが、通常色も合う。
カラスが持つ漆黒のイメージから。ただし、カラス自体は昼行性の鳥なのでそこはアンマッチ。
・色違い
鋼タイプの定番ボール。エフェクトの六角形も色違いアーマーガアの灰色に合ってて非常にカッコいい。
鋼タイプの定番ボール。アーマーガアの鎧の無機質感がボールによく似合う。エフェクトも鎧が輝くサマをイメージ出来てよい。
カラスが持つ漆黒のイメージから。ボールの灰色も色違いアーマーガアの色にやや合う。ただし、カラス自体は昼行性の鳥なのでそこはアンマッチ。
・通常色
1:鋼タイプの重厚感をボールの色味やエフェクトで合わせられる。個人的に、通常色はこちら派です。
2:どちらかと言えば色違い寄りの色味をしているが、通常色にもしっかり合うボール。ゴージャスとの選択。
3:漆黒なカラスのイメージに合うが、カラス自体は昼行性なのが懸念点。
・色違い
1:ボールの色味もエフェクトも色違いアーマーガアにしっかり合っており、非常にオススメしたいボール。銀色の鋼タイプにヘビーボールは大正義。
2:鋼タイプ定番ということで、こちらもオススメ。きらきらなエフェクトがアーマーガアの鎧の光反射をイメージできる。
3:漆黒なカラスのイメージに合うが、カラス自体は昼行性なのが懸念点。通常色よりかはボールの色味も合う。
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そのポケモンに合いそうなボールを作品毎に考察する記事。
先駆者の方々もいらっしゃいますが、作品により使えるボールが違ってくるため、リボンコンプやサイズ証等を考慮し様々な作品に対応させております。
内容は筆者の偏見マシマシ。
オシャボに正解は無いので、あくまで一意見程度にお楽しみください。
通常プレイで入手可能な個体に限定しているためプレシャスボールは除外しております。
また、ポケモンGOについても筆者の知識が疎いため現状は記載していません。
ご了承ください。
なお、画像は全て Serebii.net 様から拝借しております。
今回はワナイダー編。
ポケモンSVで登場した序盤虫。
最初の道路(南1番エリア)で出会えるため、ストーリー中の印象が強い。
使えるボール:
初登場作品。
そもそも現時点での最新作がこの作品のため、ワナイダーがゲームに登場しているのもこの一作のみ。
サンドイッチパワーのおかげで色違い/証厳選は非常にラク。
・通常色
エフェクト重視の選択肢。緑色のネット型のエフェクトが、ワナイダーに色合い・イメージともにめちゃくちゃ似合う。ボールの見た目もモンスターボールに近いため、ストーリー中に大半の人がモンスターボールで捕まえることになる序盤虫との相性もよさそう。
ボールの見た目重視の選択肢。色合いが非常にワナイダーっぽい。また、低種族値が多い序盤虫のイメージにネストボールの設定がマッチする。
ボールの見た目重視の選択肢。自然がいっぱいのサファリパークには虫もたくさん居そうなので、そのようなイメージにもよく合う。
選択肢として無しではない。ただ、上3つのボールほどは似合わないかも。
・色違い
ボールの色味が色違いワナイダーの色合いに非常によく合う。また、色違いは赤い糸を巧みに操るため、そういった連想ゲームも出来る。
エフェクト重視の選択肢。ネット型のエフェクトは緑色のため通常色寄りだが、ボールの雰囲気は色違いワナイダーにもしっかり合う。ボール自体の赤い色合いは通常色よりもこっち(色違い)の方が合うかも。
エフェクト重視の選択肢。ネットボールのエフェクトは青系のため、エフェクトの色に関してはコンペよりこちら(ネットボール)の方が色違いワナイダーには合うかも。
身体のグレーをボールに合わせるなら。ただし、体重の軽いイメージが強い虫ポケモンにはボールの設定があまり合わない。
・通常色
1:エフェクトを合わせたボール。緑色のネット型のエフェクトが、緑色の蜘蛛である通常色ワナイダーに非常によく合っている。エフェクトの似合う度は全ポケモン中No.1かも。
2:ボールの色味を合わせる場合の選択肢。ネストボールの設定的にも、序盤虫との親和性は高い。
3:こちらもボールの色味を合わせた例。自然いっぱいなサファリのイメージもよい。
・色違い
1:ボールやエフェクトの色味をポケモン本体に合わせただけでなく、色違いワナイダーの赤い糸のイメージから連想ゲームにも繋げられる。若干のネタ感も漂うがそこはご愛嬌。
2:通常色ワナイダーの1位だったが、色違いにもよく似合うボール。ボールの赤と色違いワナイダーの赤い糸とで、色合いもマッチする。
3:ネットボールのエフェクトは青系のネット型のため、身体に青寄りの灰色が多く使われている色違いワナイダーにはこちらのボールもよく似合う。
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そのポケモンに合いそうなボールを作品毎に考察する記事。
先駆者の方々もいらっしゃいますが、作品により使えるボールが違ってくるため、リボンコンプやサイズ証等を考慮し様々な作品に対応させております。
内容は筆者の偏見マシマシ。
オシャボに正解は無いので、あくまで一意見程度にお楽しみください。
通常プレイで入手可能な個体に限定しているためプレシャスボールは除外しております。
また、ポケモンGOについても筆者の知識が疎いため現状は記載していません。
ご了承ください。
なお、画像は全て Serebii.net 様から拝借しております。
今回はテラパゴス編。
ポケモンSVで登場した第3の禁止伝説。
フォルムチェンジを繰り返すため、姿が3つもある。
なお、色違いは2024年9月現在まだ解禁されていない。
使えるボール:
初登場作品。
DLCを購入している場合、藍の円盤のストーリーを進めることで入手が可能。
色違いは現在未解禁。
・通常色
ボールの色味がテラパゴスの全体的に青い色合いとしっかり合っており、エフェクトの六角形が亀の甲羅の模様に一致してとても美しい。また、ウルトラボールのエフェクトがきらきらと派手な色をしているのもあり、18タイプを司るテラパゴスにあまりにも似合い過ぎている。
水生生物である亀のイメージから。特にノーマルフォルムのかわいらしさにエフェクトがよく合う。
こちらも水場の生き物のイメージより。ダイブと比べるとかっこいい寄りのエフェクト。
・色違い
未解禁。
・通常色
1:色合い、エフェクト共に抜群の親和性を誇るボール。きらきらした六角形のエフェクトが、全18タイプのカラフルなイメージ、および亀の甲羅の模様にしっかりと合わさる。
2:水辺に生きる生き物のイメージより。エフェクトがかわいらしい。
3:水辺に生きる生き物のイメージより。2位のダイブと比べると、こちらのエフェクトはスタイリッシュ。
・色違い
未解禁。
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